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教員教務逆評定 2024年度Sセメスター版
¥600
最新版の『教員教務逆評定』です。 逆評定ほしいのに帰省していてキャンパスに行けない、うるさくて近付きたくないみたいな人のために通販してあげます。 *BASEへのマージン、送る手間のせいで、対面では400円のところ、ここでは600円 + 送料のぼったくり料金がかかります。対面だと3/28,29と4/3,4に売っています。人が来てくれないと悲しくなるので、対面で買ってくれた方が嬉しいかな。
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『恒河沙』231号 駒場映画祭 (2024年1月号)
¥400
SOLD OUT
月刊『恒河沙』1月号です。特集は「駒場映画祭」。「ホームアローン」「天気の子」など、名作映画の新解釈を独自視点から分析しました。 社室(学生会館105A)にて直接購入される場合、300円。 ※背表紙は「2023年11月発行」となっておりますが、入稿時のミスです。実際は2024年1月発行なのでご安心ください。
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『恒河沙』 小ネタ号 vol.6
¥650
2018~2021年の月刊『恒河沙』の中から厳選した記事をまとめました。『人糞コーヒー』『愛菜ちゃんに東大を』『塩顔VSソース顔』など、コロナ禍で生まれた名作ネタが集結!
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教員教務逆評定 2023年度Aセメスター版
¥400
SOLD OUT
英語中級の抽選期間中に駒場に来れない可哀想な人、演説がうるさくてあまり近づきたくない人向けにオンラインでも販売しております。2Aに開講される学部ごとの授業のデータも掲載しているので、2年生も是非。
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入試予想問題集2016-2022
¥1,600
毎年受験生を襲う「入試予想問題」(どの大学のとは言っていない)を7年分まとめたいわゆる『赤い本』。 五月祭にて発売開始しました。社室でもご購入いただけます。 *BASEに取られるマージンで原価割れしそうなので、定価より300円高くしています。直接買った場合は1300円。
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『恒河沙』224号 Fujied Color(22年11月号)
¥330
2022年度11月号です。特集は「Fujied Color」。悠仁様ごっこなどよく分からぬ記事が目白押し。 小ネタは ブラシャ社守 第二回 アナクロニック◆ジサキュア 第3話 など 価格は税込。売上額的に税を払う必要はないのだが、BASEが勝手に取るので。 直接購入した場合、300円。
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通販版 2022年度Aセメスター版『教員教務逆評定』
¥400
通販版『教員教務逆評定』です。 英語中級の抽選までに逆評定ほしいのに帰省していてキャンパスに行けない、みたいな可哀想な人のために通販してあげるます。 *BASEへのマージンのせいで、BASEで売る分は利益が出ないので、キャンパスに来られない方と時代錯誤社を潰したい方以外は直接買ってほしい。せっかくメガホンでしゃべっているし。アドミニ棟に行けば『時間割』もあるし、キャンパスに来るメリットはあると思う。まあ、私が社員じゃなければそんなん知らんわとか言って通販で買うだろうけど。 *そういえば、値上げしたが、これは印刷所が値段上げたせい。ロシアを恨め。ウラァ。
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恒河沙220号 駒場の食生活(22年4月号)
¥330
2022年度4月号です。特集は駒場の食生活。駒場キャンパス周辺の飲食店を紹介しています。 小ネタは 広告評定2022 テニサーセレク予備校 駒下バリアフリーマップ 東大生情報実態調査 独占取材!共通テストカンニング事件 対談・大学の文脈 など 価格は税込。売上額的に税を払う必要はないのだが、BASEが勝手に取るので。 直接購入した場合、300円。
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恒河沙219号 動かない(21年12月号)
¥330
2021年度12月号。特集は「動かない」 駒場祭のスローガン「動く」に対抗して、「動かない」ことの重要さを考えました。 小ネタは 東大バリアフリーマップ 車椅子から見た駒場 目黒区選挙ポスター巡り vol.2 駒場で使える手話講座(第1回) ガバすぎ!他大院試 恒河沙218号に関するお詫びと放言 など *価格は税込み。 *直接購入した場合、300円。
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月刊 恒河沙 218号
¥330
特集「駒場放送協会〜KHKへようこそ!〜」 小ネタ「東京オリンピック・パラリンピックボランティア体験記」「総長対話」 (在庫整理中) *価格は税込み。
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月刊 恒河沙 217号
¥330
特集「駒場オリンピック」 小ネタ「はらぺこあいおーしー」「Zoomアイコン評定」「おんなのこになっちゃえ!」「目黒区選挙ポスター巡りvol.1」「駒場の風景」
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月刊 恒河沙 216号
¥330
進学選択特集「フカ娘 プリティーシンガク」 各学科の過去6年分の底点、学科紹介を掲載。 小ネタ 僕と支援課の100日戦記 東京に総長印を作る(後編) 総長室の研究(前編) 愛菜ちゃんに東大を
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月刊 恒河沙 215号
¥330
特集「追憶のミシュラン」 小ネタ「立て看評定」「駒場インタビュー(続編)」「体験ルポ・コロナ禍のインカレテニサー」「宗教施設潜入記」「ママ活体験記(中編)」「腐卵した実母を葬送るということ(後編)」「広告研究会の研究」
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月刊 恒河沙 214号
¥330
駒場唯一のキャンパスマガジン『恒河沙』。コロナ禍の中、10ヶ月ぶりの新作です。ステージレッドという前代未聞の状況下、駒場の人達はどのように動いていたのか…? 特集『駒場インタビュー』では様々な店・機関にインタビューを敢行。小ネタでは、前・内閣総理大臣を模したゲーム「あべぴょん」の完全攻略法や、政府支給の10万円でマスクを作る方法などをお届け。
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月刊 恒河沙 213号
¥330
特集は「東大2020」。2020年代の東大の変化、生き抜くための方法を大予想。「トイレ2020」「キャンパス移動2020」など。小ネタは「東大ママカツ体験記(前編)」「駅別偏差値ランキング」「KMR 迫りくる第五の侵略者(前編)」他。
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月刊 恒河沙 212号
¥330
特集は「激走! 駒場グランプリ」。オリンピックに倣い北方で行った「北方マラソン」や本のいろいろな対決を行った「ビブリオバトル」などを収録。 小ネタでは四コマ漫画「はばたけ! Jタス」などをお届け。
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月刊 恒河沙 211号
¥330
特集は「東大生の秋」。「芸術の秋」を彩る板書の採点、「食欲の秋」を彩る銀杏料理、「収穫の秋」を彩る単位の収穫などを掲載。 小ネタでは旧帝大の門の広さをランキングづけした「狭き門」、実母の孤独死についての「腐乱した母を見送るということ(前編)」などをお届け。
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月刊 恒河沙 210号
¥330
特集は「ALESS BLACK」。井の頭線の急行を駒場東大前駅に止める方法、東大生の挨拶率、1本の串にさせる団子の数の限界などについて調査。記事は日本語で書かれているのでご安心を。 小ネタは東大女子の出版サークル「biscUiT」との合コンや「実録アカデミックハラスメント」の第二弾などを収録。
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月刊 恒河沙 197号
¥300
SOLD OUT
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月刊 恒河沙 196号
¥300
SOLD OUT
2017年4月発行。新歓号の特集は『こまばいちねんせい』。小ネタは『学歴コンプレックスの研究』『型にはまった東大生量産計画』など。
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月刊 恒河沙 195号
¥300
SOLD OUT
2017年1月発行。特集『東大生の年末年始』。小ネタでは『伊豆を学ぶ』など。
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月刊 恒河沙 193号
¥300
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月刊 恒河沙 192号
¥300
SOLD OUT
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月刊 恒河沙 190号
¥300
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